ふぁんたすてぃっく!Zambia!

青年海外協力隊・小学校教育・2017年度3次隊・元私立高校教員・Fantasticなザンビアライフをお届け

ぜひ、読んでください

まりびやーこんにちは

 

ご無沙汰しておりました笑

 

いよいよ、私にとっての最後の学期が始まります。

 

 

が、その前にザンビアの労働事情について…

 

 

ザンビアの失業率は7.4%、若者の失業率は10.5%

日本の場合、失業率は2.4%

 

人口で言うと、ザンビアは約50万人

日本は約700万人

 

このブログを書くために、数字を探してみました。

数字だけ見ると、逆に日本の失業者数の多さに驚きます。

 

ですが、ザンビアに生活していると、本当にこんなもんなのかなという印象に至ります。

 

日中ふらふらしてる人たくさん見ます。

仕事探してるんだけどってたくさん言われます。

泥棒家業の人、見ました。

学校に通うお金ないから、今はなんもすることないっていう若者たくさんいます。

 

 

労働者としてカウントされてる人のうち、家内従業、つまり家事手伝いだったり、家の仕事を手伝っているだけという人が50%近くいるようです。

 

なので、数字上ではそんなに高くないように見えても、実際に感じる失業率はもっと高く感じるというカラクリですね。

 

 

 

ですが、ザンビア人のお金持ちは本当に裕福そう。

外国に行った話も聞くし、ピカピカの車に乗って、おしゃれな服着て、日本人からしても高いな〜と思うレストランやバーでたくさん飲み食いしてて。

 

 

一言で言えば、

 

格差

 

 

その近くではストリートチルドレンが夜な夜なシンナー吸って空腹紛らわせてる

 

 

絶対に近づいちゃダメだよと言われる地域がある。

たまたまバスでその近くを通ったとき人々はそんなに貧しそうに見えなかった。

 

理由は物は盗んでるから。

 

 

Oh ok I see

 

なんてそのときは、聞き流したけど、

これって異常なこと。

当たり前にザンビア人の友達は私にそう教えてくれました。

教える方も聞き流す方も感覚おかしいって、今ブログを書いてて改めて感じています。

 

 

格差はザンビアに限った話ではないのはわかるけど、、、

 

 

健康で文化的な生活を営む権利は、

この国の人々には保障されないのでしょうか。

 

 

援助だけでは、自立できない

この国に必要なのは仕事

 

働くということ

 

対等な貿易

 

資源を開発すること

 

簡単なことではないのはわかるけど、でもなんとかしなきゃいけないことですよね。

 

 

と、熱くなってしまいましたが、1人の人間にできることは限られています。

 

 

でも、

それでも自分は諦めたくない

この国のために闘っていきたいと思うのです。

 

 

さて、長かった学期間の休みも終わり、首都ルサカから任地モンゼに戻るバスの中から失礼いたしました。

 

 

 

 

ふぁんたすてぃっく!!

ザンビアに残りたい人の話

まりびやーこんにちは

 

 

さて、気付けば任期もあと半年。

びっくりするくらいはやい。

 

JICA事務所からは、後任の要請を出すか出さないか等々の話をされ、後任の要請はすることになりました。

 

そしてそして、同時に任期を延長するかしないかの話へ…。

 

 

迷いました。

 

来年また違う学年の子達と出会い、また同じように活動に取り組めば、少しでも多くの子どもにチャンスを与えられるかもしれない。

 

けど、通常の任期で終えれば、ちょうど1年ぴったり終ったところで任期を終えることになる。

延長すれば、半年、3ヶ月とちょっと中途半端な期間になり、その期間でなにができるかと言われると怪しい。

 

 

延長はしません。いつかは帰らなくてはいけないんだから、潔く当初の任期で帰国することにしました。

 

まだ、後ろ髪はひかれてる感じするけど…。

仕方ないことだよなぁ。

 

 

そして、もうひとつ。

今後の人生のことを考えたとき、ザンビアに関わる仕事がしたいと思っているのです

 

 

なんかザンビアで良い仕事見つからないかな~

 

 

 

ふぁんたすてぃっく!

愛情が足りない?

まりびやーこんにちは。

 

 

ザンビアの子どもはすぐに拗ねます

嫉妬します

褒められるとめちゃくちゃわかりやく喜びます

 

どんなに不真面目な子でも1回ちゃんと見てあげると、何かのスイッチが入ったように勉強し始めます

 

愛情が足りない?

 

親からの、先生からの

 

後者については、そうだと思います(笑)

 

 

前者については、わかりません

これまでの生活からの予想でしかないけど、

ご想像の通り、アフリカの家族は子どもが多いです

そして、日本の親ほど子煩悩じゃない気がします

もちろん子どもが嫌いなわけではないけど

 

 

人数多い分、1人の子どもに向き合う時間は少なくなるのかな

 

日本ほど生活も便利じゃないし

 

 

 

だから教室にいると、子どもたちは甘ったれます

日本人の先生だから?なめてかかってるから?笑

 

 

特に男子!!

先生が他の生徒に教えてて、自分がわからなくなったら、ノート閉じてアピールするのやめませんか(笑)

あと、怒られて泣き真似しながら、チラチラ見るのもやめませんか(笑)

 

 

かわいいんだけどね、

教室に50人もいるから、一人でみられないんだよ、申し訳ないけど(笑)

 

 

 

甘えられる場所になるのが、良いのか否か。

ま、とりあえずちゃんとやってくれればいいや

 

 

いなくなった後が心配だけど…

 



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ふぁんたすてぃっく!!

step by step

まりびやーこんにちは

 

5月中旬から2年目の2学期が始まりました

 

さて、

 

配属先の学校はご存知の通り、町から離れた村にあり、同僚の多くの先生方は町から片道一時間の道のりを通っています

 

基本的に学校は午前と午後の2部制なので、午前中のクラス担当の先生はお昼過ぎには退勤してしまいます

 

 

自分は学校の敷地内に住んでいるので、午後も担当する学年の生徒を集めて、キャッチアップ授業を行っています

基礎的な四則計算の練習や、英語と現地語の読み書きの練習などなど

 

 

校長先生に午後はこういう取り組みをしたいんだという提案を去年の同じ頃したとき、校長先生は喜んでくれました

 

そして、校長先生自らも7年生に対して、

放課後に授業をするようになってくれたのです

7年生は国家試験があるので、校長も危機感を感じていたのでしょう

 

 

そして最近、校長先生が職員会議で、

私の取り組みについて、同僚の先生方に説明をしてくれて、週に1回でもいいし、日替わりでもいいから、他の先生も協力できないかと提案してました!!

(1年もかかったことは触れないでおく笑)

 

そしてそして、今日放課後に学校に行くと、

他の先生が8年生を集めているではないですか!!

 

 

なんて日だ!!

 

厳密に言えば、先生ではなくて村に住み込みで来ている教育実習生だけど。

 

 

新しく赴任した先生もキャッチアップとはいわないけど、午前にやり残した内容を午後に子どもたち集めて、授業したりし始めた!

 

 

こうして自分から始まった取り組みが他の先生に広がるのは嬉しいな~

 

 

 

でも、

やっぱりタウンから通っている先生たちを動かすのは難しい

自分たちの私生活もあるから、放課後16時まで拘束してしまうと、帰ると17時過ぎる

 

え、17時なんてと思うかもしれませんが、ザンビアの学校の始業は朝の7時

つまり朝、家を出るのはへたしたら6時前なんです

 

日本と違ってお店が夜遅くまでやっているわけでもないし、交通機関だって不便

 

家のこともしなければいけない、学校も朝から夜まで拘束となると、

なかなか他の先生方を責める気持ちにはなれません

 

 

タウンから来る先生方の負担にならずに、子どもたちにとって放課後有意義に過ごせる方法はないかな~と考えています

 

 

 

それでも、少しずつ学校に変化が訪れているのはすごく感じます

 

 

あー、何となく活動も実って来ているのかな~と思うと同時に残りの任期を重ね合わせ、終わりが見えてきていることにちょっと寂しく感じる、ザンビアの秋の夜長でした…

 

 


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プロッキーをケースに書いてある順番通りに並べたくなる子ども、日本にもいますよね(笑)

 

 

 

 

長くなりましたが、

 

ふぁんたすてぃっく!!

 

大統領表敬訪問

まりびやーこんにちは

更新が1ヶ月もありませんでしたね…

 

というのも現在ザンビアの学校は1ヶ月のお休み期間に入っております

 

学校がないので、あまり書くこともないかというとそうでもなく

 

 

実は先日、ザンビアの大統領官邸に隊員全員をお招きいただきました!!

なんというVIP待遇でしょう!!

 

 

昨年末、ザンビアの大統領が日本を訪問し、実はその前にお招き頂く予定だったのですが、なかなか都合が合わず

 

そりゃそうですよね(笑)

 

一国の長が日本人の隊員のために時間を割くなんてね…

んで、そのときは大統領ではなく、外務大臣を表敬訪問しました

 

 

その際に、いつか大統領にも改めて会う機会をつくりますというお言葉をちょうだいし、

ついに先日現実のものとなったのです

 

 

 

約80人の隊員が集まり、

テレビ局や、新聞記者もたくさん…

実際に様子がニュースで放送され、翌日の新聞の一面を飾りました(笑)

 

 

そして…

自分、現地語(自分はトンガ語)で、大統領に向けてスピーチをさせていただいたのです

 

まあ、緊張した…

他の隊員もいるし、テレビにも映るかもしれないし、失敗できない

(実は外務大臣表敬のときにも機会をいただいたのに緊張して、覚えたことだいぶとんだ笑)

 

 

正直、

JICAオフィスのみなさーん!

どうして僕を選んだのですかー?!

普段そんなに活動で本格的に使っているわけでもないし( ´_ゝ`)

 

 

 

他にも3人の隊員がそれぞれの地域の現地語で挨拶していましたが、みなさん素晴らしかった!

んで、4番目の最後に自分て…

 

ともあれ、無事にやりきりました!!

良かった良かった(笑)

ザンビア事務所長にも一番心配してたと言われた(笑)

 

 

当日までは、行きたくないよーと思っていましたが、終わってしまえばなんて貴重な経験をさせていただいたのだろうと

今は思います!

 

 

 

さてさて、気がつけば

あと2学期で任期もおわってしまいます

最後まで走りきるぞ!!

 

 


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休み期間なので、子どもたちの家をまわって勉強する時間をつくります

全部の家は行けないけど、近くの生徒を集めさせて開催中~

 

 

ふぁんたすてぃっく!!

 

土曜日

まりびやーこんにちは

 

何もない土曜日の朝

清々しい澄んだ空気と共に朝を迎えます

 

朝一に外に出たときの空気が本当に好きだ!

思わず深呼吸してしまうものです

 


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牢屋の中から…(笑)

防犯のために、ドアの外側に鉄格子のドアがついております~

 

 

さて、今日はなにしようかな…

タウンにいこうかな

洗濯しようかな

山へ芝刈りには行きません

 

 

前ならやっと土曜日だーー!!

と思ってたのに、最近は不思議…

あー今日は学校ない、

生徒たち何してるかな~と気になり…

 

ちょっと月曜日が待ち遠しくもあり…(笑)

 

 

1学期もあと少しで終わりです。

ターム休みは何をしようかな

 

 

ふぁんたすてぃっく!!

家庭訪問

まりびやーこんにちは

 

 

はい、家庭訪問してみております

 

まあ、日本みたいにお堅い感じでじゃなくて、今日帰りに家に着いていってもいい?

くらいの軽い感じで

 

 

子どもたちと歩くこと40分…

もっと近い子を探せば良かった(笑)

 

 

だけど、子どもの家を訪れてみると、どんな家に住んでいるのかとかで家庭の経済レベルも何となく推し測ることができるし、

 

何より、保護者の人たちが歓迎してくれるのが嬉しい

先生が家を訪問してくるなんてザンビアじゃありえませんけどね(^_^;)

 

 

だから、できるだけその子の成績とか、学校でどんなことやってるかとか見せてみたり…

こんなことやって意味あるかわかんないけど、ぶらぶらしてるよりいいでしょう!!

 

 

それに実際に子どもたちが通う道を歩いてみると、どれだけ長い距離を炎天下の中毎日歩いているのか身に染みてわかり、多少の遅刻なら許します、はい(笑)

 

 

例えば、午前で一度帰宅して、それから午後の講習にきちんと参加している子達

本当に偉い!!たかだか一時間半くらいの講習のためにもう1回この距離を歩いてきて

 

 

朝も7時に登校しないといけないということは、6時過ぎには家を出て、ということは起きるのは5時くらい?

 

 

色々なことが見えてきましたね

 

できるだけ継続してみよう



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ふぁんたすてぃっく!!